企業の課題や目的に合わせて、柔軟に設計できるタレントマネジメントシステム。専任スタッフによるサポートで導入から運用まで安心です。ここでは、カオナビの評判や特徴、料金などをご紹介しています。
(前略)その他に決め手になったのは、やはり使いやすさです。 どのように操作するかといったインターフェイスのわかりやすさに惹かれました。 こういったサービスは難しいのかなと思っていましたが、設定が簡単で直感的に操作できました。(後略)
※参照元:カオナビ公式HPより一部抜粋 (https://www.kaonavi.jp/showcase/rtm/)
関連資格が100近くあり、Excelで管理していた頃は人によって同じ資格でも微妙に違う書き方をするので、整理・分類が煩雑でした。しかし、「プロファイルブック」は項目追加が容易で関連資格を網羅する数の選択肢も設定できるので、管理がとても楽ですね。
※引用元:カオナビ公式HP (https://www.kaonavi.jp/showcase/znr/)
引用元:カオナビ
(https://www.kaonavi.jp/showcase/nxg/)
紙媒体からカオナビに変えたことで、社員の情報がいつでもどこでも見られるようになり、1on1についてもしっかりと記録が取れ実施の確認も容易に。取得資格の一覧化で、スキル管理表としても活用するなど、煩雑だった管理の手間が減りました。
※参照元:カオナビ公式HP (https://www.kaonavi.jp/showcase/nxg/)
引用元:カオナビ
(https://www.kaonavi.jp/showcase/szc/)
直感的な操作性でわかりやすい。キャリア関連の情報の一元化から、給与明細公開や連絡先抽出などの日常業務などの活用から始め、今後はコミュニケーションツールとしての活用も考えられています。
※参照元:カオナビ公式HP (https://www.kaonavi.jp/showcase/szc/)
引用元:カオナビ
(https://www.kaonavi.jp/func/)
カオナビでは、人材情報の一元化・見える化、人事業務や評価運用の効率化、経営の意思決定支援、スキル管理・人材育成など、多彩な機能で様々なニーズに合わせた活用を可能にしています。近年、導入が増えているテレワークでは、社員の業務状況やコンディションの可視化で、働きやすい環境を構築しています。
ITや通信業界だけでなく、運輸・物流、介護・福祉、外食・小売・宿泊、教育機関と様々な業種で導入されています。
スキル・実績・性格・モチベーションなど、社員の様々な情報を人材データベースで一元管理。各データの閲覧・編集には権限が設定できるようにセキュリティもしっかりされています。社員情報は顔写真で表示されるので、名前と顔が一致。検索機能で間違いなく探せます。
また、社員のリアルな声を集めたいときには、オリジナルのアンケートの作成が可能。必要なパーツを組み立てるだけと簡単。回答後の管理・集計機能が標準搭載されており、Slackとの連携通知もできます。
これまでの導入実績とノウハウによる、企業課題や活用フェーズに合わせたサポートサービスを提供しています。導入企業ごとにタレントマネジメントに精通したスタッフがつく伴走型サポートで、そのサポート体制にはユーザー会やトークルーム、画面共有サポートなど、幅広いコンテンツを用意しています。
また、カオナビの進め方がわかる基本セミナーや、活用範囲を広げる応用セミナーなど、課題や機能に合わせた様々なセミナーも開催しています。
どのような人材が自社にとって、ハイパフォーマー(高い成果や業績を上げる)人材といえるのかを明確に言語化できていることが重要です。当メディアでは、ハイパフォーマー人材を軸に、新たなハイパフォーマー人材を育成し、真の人的資本経営を実践していくための3ステップを解説します。
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